[SSP技術資料]
1.02.02より、左右50%から25%へとかなり敏感になるよう修正しました。
なお、この割合は「元のサーフィス画像サイズに対する%=ウィンドウサイズに対する%」であり、透明色として抜かれてしまった部分も含みますので、見切れ判定について多少こだわりたいといった場合には注意してください。
明示的に\s[-1]を指定しない限り、過去互換のため、起動時・アイコン化復帰時に実行するスクリプトで\s指定がない場合はスクリプト終了時に強制的にキャラクタウインドウを表示する仕様となっています。
\1側を表示せず\0側だけにしたい等の特殊な用途の場合、必ず\s[-1]を起動スクリプトに仕込んでおいてください。